一石二鳥好き。岐阜市へ。

 

 今回の現場は岐阜市。

 

 予定時間より早く着いたので、撮影現場隣にあった古式ゆかしい大型園芸店で物色しましたが、なんと、どれも苗の安いこと!「まあ、京都よりウチは半値くらいかな」と店主が言うのも大袈裟でなく、そして昨今とんと園芸店で見なくなった「ハラン」もしっかり売られていて(そして安い!)即購入。うちで一鉢通販で買ったのを育ててますが、撮影備品で使う回数の方が育つ速度より上回っているので、これは本当に便利で重宝。より葉ぶりの良い立派なのを二鉢購入。

 それから、最近ハマった苔テラリウム用の苔数種類をおじさんに適当に分けてもらい、ハーブの苗数種、節分用に柊の苗を一つ購入。車のハッチバックを開けるとちょっとしたジャングル。機材はかき分けて取り出しました。笑

 

 仕事もそそくさと終わって、まだ日が上がっていたのでちょっと立ち寄りを。気がついたらだんだん日が長くなっていてお得感を感じます。

 江戸時代には長良川の港町として栄えた川原町。数年ぶりに立ち寄ってみましたが、町屋活用やリノベーションによって息を吹き返した建屋がこれまでの住居建屋と上品に連なっていました。そもそも鵜飼の遊覧船でも有名な場所ではありましたが、年齢層問わず趣味性問わず楽しめるかと言えば、そうとは言い切れなかったかもしれないエリアだったので、この変化は程良く、またまとまりも秩序もあって素敵だし、「古いって、良いね」をより多くの方に導入されるのにいいんじゃないかな!と思いました。

 水曜日は定休のお店も多いので人はまばらでしたが、それはそれで、建屋の意匠の見事さにも惚れ惚れしながら歩いてすっかり良い気分になれました。

 

 まあ。。。ハランが買えて、古い町並みをちょっと歩いて喜んでいる、相変わらず安上がりな人間です。