ずいき祭。

「京都・瑞饋(ずいき)祭。御旅所から北野天満宮まで。」

 

京都の秋祭りの先陣を切る「北野天満宮ずいき祭」。里芋の茎である「芋苗英」で屋根を葺いたずいき神輿は、その他の部分も全て、野菜や湯葉、麩等の乾物で装われています。その始まりは、天満宮の神人が、余暇に自作した作物に草花を飾り付けて天神様にお供えし、五穀豊穣を祈願した事に始まると伝えられています。室町時代には行われていたとされる歴史の長いお祭り。その巡行祭をポイント毎、一緒にそぞろ歩いてみました。