カテゴリ:京都より



03日 5月 2020
 私の通っていた共学の公立高校は、敗戦後までは西の学習院と呼ばれた、良家の才女が通う女学校だった。  がしかしそんな特別な学び舎も、特別な子達もどの子も全国もれなく、戦争末期には深刻な労働力不足を補う為に学徒動員として駆り出され、校舎もにわか軍需産業の製造場と化した。...
04日 4月 2020
朝イチからの仕事が昼で終わって、 京都の北の方へ買い物に上がるのに、 ふと気づいたら、 通ってた高校の正門の桜、通ってた中学の正門の桜、 子供の頃は近所だった哲学の道の桜。。。と、 わざわざ通らず済む道順を、無意識に車を走らせていた。 と、言うことでいっそ、 一番好きな岡崎の疎水沿いも寄ってみた頃には、夕暮れ西日。...
03日 4月 2020
邪気を祓い、不老長寿を与える仙木・仙果である桃。 借りてるガレージの側で、見事に咲く桃を毎年楽しみに観てたら、 大家さんが「実から芽が出たし」と言って下さったのが三年前。 時々、「元気してますか」と尋ねられて、 これは絶対枯らしちゃいかん、いつか見事に花が咲くはずとお世話。 あれから今日。初めて、たった一つだけ花が咲いた!...
21日 3月 2020
遠くて近い、京都の中の中国へ。 中国福建省から渡来した隠元禅師が開創された、黄檗宗の大本山「萬福寺」を訪ねて。
07日 3月 2020
京都は山科にある、小野小町ゆかりの「随心院」へブログ。 遅咲きはねずの梅は、まだまだ蕾も多かった。本堂裏手のそう手付かずの林で、誰も居ない中を鶯が歌の練習してた。 今年中には、駄文長文癖を治すべく、本気で短歌を習いたいです。
01日 3月 2020
昨日、新聞に載ったのもあれやこれやですっかり忘れたまま。 今しがた、帰り道を偶然通りがかったのも必然か。 「よお再現出来とるな」。何様目線かAKIRAファン目線のお連れがポツリ。 私も、ダイレクトなものより、よく練ったテクニカルでシニカルなものが好きです。 京都大学。百万遍交差点の儚い芸術。いいもの見せて頂きました。...
25日 2月 2020
   怒涛のアウトプット月間も終わったので、あれこれ見るべくインプット週間をば。  花見小路にあるライカギャラリー京都で3月5日まで開催中の「ソール・ライター」写真展へ。  80年代に商業写真の世界から身を引く以前、活躍の最中にプライベートで撮影していたモノクロヌードが静かに並んでいた。...
09日 2月 2020
初午のありがたい大根炊きを頂きに。明け方から降り積もった、雪景色の京都は大原へ。
28日 1月 2020
私個人の思う京都人の真骨頂は「腹芸」にあった。 本当に思うところをやんわりすかして表現する、あの感じ。 加えて、仮に自分より位の高い、 あるいは好いてたはずの相手に対しても、 流儀に合わんとなると(しかしながら裏側で) 「いややわあ」「あきませんなあ」と ピシャンとぶった斬る、あの感じ。 自分のように、よく言われる三代以上前どころか、...
03日 1月 2020
2020年の元旦。 記憶の限り、多分生まれて初めて「初夢」というものを見ました。

さらに表示する