金沢。ひがし茶屋街。


金沢では3カ所現存する茶屋街のうちの一つ、「ひがし茶屋街」。
現存する茶屋街の中で最も大きな規模を誇るのがこちら。加賀百万石の城下町風情を留めた、情緒ある町並です。
卯辰山山麓を流れる浅野川の川岸。木造の梅ノ橋を渡ると「ひがし茶屋街」に辿り着きます。昼の風情、夜の風情。時間軸を越えて魅了してくれる素敵なエリアです。
金沢の町割りが進む中で、文政3年(1820年)、茶屋と呼ばれる遊郭をこの地に整備したのが始まりとされています。当時は「東郭」などと呼ばれ、歓楽街として栄えました。
訪れたのはまさにお正月だったので、町家の軒先には様々な正月飾りなどが美しく飾られていました。
金沢の伝統工芸には、訪れるたびに魅了されます。