貴船。すこし鞍馬。

古代より祈雨の神として信仰された京都は貴船神社。水の神様として全国の料理・調理場や水を取り扱う商売の人々から信仰を集め、また縁結びの神として信仰もある所です。
夏の「川床」そして秋の紅葉と、京都の山奥でありながら多くの観光客が訪れる場所ですが、その木々の合間に指す光や川音など、とても気持ちを清々しくさせてくれます。5月のこのあたりは、いよいよ夏に向かって川床の準備も慌ただしく、いくつかのお店はすでにお食事を初めておられました。
子供の頃は夏になると、この川の更に上流まで、親の仕事仲間の方らに連れられてBBQなどしたのが思い出です。

ふと通りすがった見知らぬ人が「ここ来る時はいつも晴れやねん私」と、友達同士で語っておられましたが、心の中で「私も!」と思いました。
いや、晴れた時の空には貴船に行こう!と思い立つのかも、しれないけれど。

散歩の最後は叡山電車の終点「鞍馬」駅のすぐそば、『多聞堂』さんで甘味を。そして今が旬の木の芽煮などをお土産に。