朝飯前の東福寺。

おはようございます。
紅葉ももう終わる東福寺。
大勢の観光客と逆方向に、急いで車で出てしまう日々をやり過ごして、
ようやくの、ゆっくり朝が迎えられました。

すると、ワタワタして憎々しい朝も、コロリと、いいもんだなあと思えるものなんですね。

ちょっと。散歩してみました。

ちょうど朝日が橋向こうから昇るのを知りました。

お寺に続々とお坊さんが出勤する様子を知りました。
お寺の小さな子が、坊守のお母さんと一緒に落ち葉を箒で掃いてる朝を知りました。

いつも家で聞いている鐘の音は、境内ではこんな風に冴えた音なんだと知りました。
こんな贅沢な寺領を通学路にする子供達ですが、毎日観ててもやっぱり、
立ち止まってスマホで撮る位に美しいことを知りました。

こんなに身近なことでも、
知らないことはいっぱいです。

やっぱり、
私は少しばかりの、傍観の余地みたいなのが好きなんだなと知りました。