2024年。震源地で学んだ能登のこと。
リカレント講座の受講生や先生たちによる書籍が出来ました。
それぞれのミニマムな体験から語られるコラージュによって、
またひとつ、誰かが能登を知る扉になりますように。
そしてこの言語化という取り組みが、
今後また何処かで自然災害が起こった時に、
大学という存在に何が出来るか、
地元や他県から集まった、
いろんなジャンルに生きる社会人に何が出来るか、
ひとつのアイデアに繋がれば。
ゴールでなく、これからを示すためのタイトル。
「能登語りから始めよう」。
私も少しだけですが駄文エッセイ書きました。
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