下呂温泉に見る昭和。

いつかまた、元に戻るのかな温泉街。

山間深くたどり着いた先は、普段も見慣れた(逃れるつもりの)大型コンクリート建物群。

増床に増床を重ねた大型旅館は、露天風呂も風呂場もまた遠い道のり。そしてその道のりも色気無く。

気がつけば、昭和高度成長期のもたらしたもの、名残に触れるという目的に変わる。

確か。湯に癒されに来たはずというのに。